歯がズキズキ痛む原因とは|緊急度・神経を残せる条件と最新の治療成績

歯がズキズキ痛む仕組み(歯の三層構造と歯髄の炎症で内圧が高まること)と、早めに受診したいサインをまとめた解説図

対象エリア:名古屋(中区・栄・名古屋駅)をはじめ、愛知・東海地方で歯のお悩みを抱える方へ。

更新日:2026年4月11日監修者

何もしていないのに歯がズキズキと脈打つように痛む。そんなとき、多くの方が「我慢すれば治るのか」「神経を抜くことになるのか」と不安になります。このページでは、歯がズキズキ痛むときに体の中で何が起きているのか、その原因をどう見分けるのか、そして神経を残せる場合と残せない場合の違いや、根管治療などの治療がどのくらいの成功率なのかまで、国内外の研究データと学会ガイドラインをもとに、できるだけわかりやすく解説します。痛みの感じ方には個人差があり、最終的な診断には歯科医院での診査が必要です。あくまで判断の目安としてお読みください。

歯がズキズキ痛む仕組み(歯の三層構造と歯髄の炎症で内圧が高まること)と、早めに受診したいサインをまとめた解説図

先に結論:こんなときはすぐ受診を

ズキズキと拍動する痛みは、歯の神経(歯髄=歯の中にある血管と神経のかたまり)やその周囲で炎症が進んでいるサインであることが多いと考えられています。次のいずれかに当てはまる場合は、できるだけ早く歯科を受診してください。
  • 何もしていなくてもズキズキ痛む(自発痛)
  • 夜、横になると痛みが強くなって眠れない
  • 痛み止めを飲んでも十分に効かない
  • 歯ぐきや頬が腫れている、発熱がある
  • 噛むと響くように痛い
臨床の現場では、こうした自発的でズキズキする痛みは「様子を見れば自然に治る」ことを期待しにくいタイプの痛みとして扱われます。痛みが一時的に引いても、炎症そのものが消えたとは限らないため、症状があるうちに原因を確認することが、結果的に歯を残せる可能性を高めます。

なぜ「ズキズキ」「脈打つ」痛みになるのか(メカニズム)

歯の断面の模式図。中心の歯髄(神経・血管)が硬い象牙質に囲まれ、炎症で内圧が高まる様子
歯の中心には歯髄という神経・血管の通り道があり、その周りを象牙質という硬い組織が囲んでいます。歯髄は、いわば「硬い箱の中に閉じ込められた風船」のような状態です。 虫歯の細菌などで歯髄に炎症が起きると、炎症によって組織がむくみ(腫れ)、内側から圧力が高まります。ところが周りは硬い象牙質なので外へ逃げ場がありません。すると内部の圧が上がって血管や神経が圧迫され、心臓の拍動に合わせて「ズキンズキン」と脈打つような強い痛みになります。横になると頭部の血流が増えて圧がさらに高まりやすく、夜に痛みが強くなるのはこのためと考えられています。温めると血流が増えて悪化し、冷やすと和らぐことが多いのも同じ理由です。 この「閉じ込められた空間で炎症が逃げ場を失う」という構造が、歯の痛みが他の体の痛みより鋭く強くなりやすい理由です。

痛み方でわかる手がかり(セルフチェック)

痛みの「種類」は、原因を推測する手がかりになります。目安として、次のように整理できます。
  • 冷たいものでキーンとしみるが、すぐ消える:知覚過敏や初期〜中等度の虫歯の可能性。比較的軽い段階のことが多いです。
  • 刺激を除いても痛みが続く、何もしないのにズキズキ脈打つ:神経の炎症が進んだ可能性(不可逆性歯髄炎)。受診の優先度が高い状態です。
  • 噛んだとき・叩いたときに響く、歯が浮いた感じ:根の先の炎症(根尖性歯周炎)の可能性。
  • 歯ぐきがプクッと腫れ、押すと膿が出る:膿の袋(フィステル)や歯周組織の炎症の可能性。
  • 歯ぐきの奥がズキズキし、口が開けにくい:親知らず周囲の炎症(智歯周囲炎)の可能性。
同じ「ズキズキ」でも、その持続時間・きっかけ・腫れの有無で原因は変わります。下の分類とあわせて、自分の痛みがどれに近いかを確認してみてください。

原因の分類と見分け方:神経を残せるかどうかの分かれ目

ズキズキする痛みの背景には、いくつかの状態があります。最も重要なのは、歯の神経の炎症(歯髄炎)が「残せる段階」か「残しにくい段階」かの区別です。

可逆性歯髄炎(神経を残せる可能性がある段階)

冷たいものなどの刺激でしみるが、刺激を取り除くと1〜2秒ほどで痛みが消えるのが目安です。炎症が比較的軽く、適切に処置すれば神経を保存できる可能性があります(出典:MSDマニュアル日本歯科保存学会日本歯内療法学会のガイドライン)。

不可逆性歯髄炎(神経を残しにくい段階)

刺激を取り除いた後も痛みが続く、または何もしなくてもズキズキ痛む(自発痛)場合は、炎症が進んで神経が元に戻りにくい状態になっている可能性があります。閉鎖空間である歯髄の中で循環が損なわれ、やがて神経が死んでいくと考えられています。この段階では神経の処置(根管治療)が必要になることが多いとされています。

根尖性歯周炎(こんせんせいししゅうえん:歯の根の先の周りで起きる炎症。神経が死んだ後・根の先の炎症)

神経が死んだ歯や、過去に神経を取った歯の根の先に細菌が溜まると、噛むと響く痛み、歯が浮いた感じ、歯ぐきのできもの(フィステル:歯ぐきの表面にできる小さなニキビ状の膿の出口)をともなうことがあります。

その他

重度の歯周病による歯ぐきの膿の貯留、親知らず周囲の炎症(智歯周囲炎:ちししゅういえん。親知らずのまわりの歯ぐきが腫れて炎症を起こすこと)、歯のひび割れ(歯根破折・亀裂:歯の根に入ったヒビや割れのこと)なども、ズキズキした痛みの原因になることがあります。 臨床的には、「刺激を除いても痛みが続くか」「自発痛があるか」「噛むと響くか」「腫れがあるか」を手がかりに原因を絞り込みます。ただし症状が似ていても原因が異なることは珍しくないため、レントゲンや歯髄の検査を含む診査が欠かせません。 なお、まれに「歯が痛い」と感じても原因が歯ではないことがあります。上の奥歯のズキズキは副鼻腔(上顎洞)の炎症が関係することがあり、こめかみや顎の周りの筋肉の緊張、食いしばりによる痛みが歯の痛みと紛らわしいこともあります。痛みの場所が特定しにくい場合は、こうした歯以外の原因も含めて確認します。

歯科医院ではどうやって原因を調べるのか(検査)

ズキズキする痛みの原因を見極めるため、歯科では複数の検査を組み合わせます。一つの検査だけで確定せず、結果を総合して判断するのが一般的です。
  • 問診:いつから、どんなとき痛むか、刺激を除いても続くか、夜間痛や自発痛があるか。痛みの性質は診断の重要な手がかりです。
  • 歯髄の生活反応の検査:冷たい刺激や微弱な電気を用いて、神経が生きているか・反応が過敏かを確認します(温度診=冷たい刺激での反応を見る検査、歯髄電気診=弱い電気で神経の反応を調べる検査)。可逆性か不可逆性かの判断材料になります。
  • 打診・触診:軽く叩いて響く痛みがあれば、根の先の炎症(根尖性歯周炎)が疑われます(打診=歯を軽く叩いて反応を見る検査、触診=指で押したりして反応を確かめる検査)。
  • レントゲン/歯科用CT(CBCT:歯科用の小型コーン状ビーム式CT):虫歯の深さ、根の先の病変(病的な変化)、骨の状態、ひびの有無などを画像で確認します。立体的に見られるCTは、通常のレントゲンでは分かりにくい病変の把握に役立つとされています。
臨床の現場では、痛みの強さだけで治療方針を決めず、これらの検査結果と画像所見を合わせて「神経を残せるか」を慎重に見極めます。

治療の選択肢と最新の成功率データ

ズキズキする痛みへの対応は、神経をどこまで残せるかによって変わります。代表的な選択肢と、研究で報告されている成功率を整理します(数値は判定基準や追跡期間で幅があり、あくまで一般的な目安です)。

神経を残す治療(直接覆髄・歯髄温存療法)

神経の露出が限られ、不可逆性歯髄炎に至っていない場合などに、薬剤で神経を保護して残す方法です。使う材料で成績に差があり、MTA(鉱物三酸化物凝集体:生体になじみやすく封鎖性の高い歯科用セメント)やバイオデンティン(MTAに似た性質を持つ生体活性の歯科用セメント)などの生体材料(体の組織と相性が良く、再生や保護を助ける材料)は、報告によりおよそ6か月91%・1年86%・2〜3年84%前後の成功率とされます。一方、従来の水酸化カルシウム(昔から神経保護に使われてきた薬剤)は74%・65%・59%前後と低めで、近年のメタアナリシス(複数の研究データを統合して解析する手法)ではMTA等の生体材料が推奨され、水酸化カルシウムは第一選択として推奨されない傾向です(出典:直接覆髄に関する系統的レビュー・メタアナリシス、AAE 歯髄温存療法ポジションステートメント)。ただし、これらの研究の多くは不可逆性歯髄炎を除外しており、「正確な診断」が前提である点が重要です。

根管治療(神経を取る/感染した根の中を清掃する治療)

神経を残せない場合に行います。非外科的根管治療の成功率は、判定基準により概ね74〜85%、歯そのものの生存率は4〜7年で約92%、8〜20年で約87%と報告されています。長期の追跡研究では、生存率が10年で約97%、20年で約81%といった数字も示されています。一度治療した歯の再治療(再根管治療)の成功率は概ね76〜78%とされ、初回治療よりやや下がります(出典:International Endodontic Journal 等の系統的レビュー・メタアナリシス、長期retrospective研究)。

部分断髄(神経の一部だけ残す方法)

炎症が神経の入り口付近に限られる場合、傷んだ部分だけを取り除き、健康な神経を生体材料で保護して残す方法が検討されることがあります。若い世代の歯などで選択肢になることがあり、近年研究が進んでいる領域です。適応の見極めには正確な診断が必要です。

抜歯

歯を残せないと判断された場合の最終手段です。抜いた後は入れ歯・ブリッジ・インプラントなどで補う必要があり、それぞれ利点と注意点があります。

治療回数・期間と費用の目安

根管治療は、感染した根の中を清掃・消毒し、薬を詰めるまでに複数回の通院が必要になることが一般的です。歯の根は枝分かれした細い管が複雑に走っており、丁寧に処置するほど回数がかかる傾向があります。保険診療で受けられますが、より精密に行うために、ラバーダム(治療する歯だけをゴムのシートで隔離し、唾液や細菌の侵入を防ぐ方法)やマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いる自由診療を選べる医院もあります。これらは感染のコントロールや見え方を高め、成績の向上が期待されるとされています。自由診療の場合は費用が自己負担となり、医院によって料金が異なるため、費用とリスクの説明を受けたうえで選択することが大切です。 臨床の現場では、できるだけ神経や歯を残す方向で検討しますが、無理に残すと再発や再治療につながることもあり、診査診断にもとづいた見極めが重視されます。神経の治療そのものの流れは、根管治療とは の解説もあわせてご覧ください。

最新の考え方とまだ議論がある点(2024〜2026)

近年は「神経をできるだけ残す(歯髄温存療法、ヴァイタルパルプセラピー)」という考え方が国際的に広がっています。MTAやバイオデンティンといった生体材料の登場で、以前より神経を残せるケースが増えたとされ、各国のガイドラインでも生体材料の使用が支持されています。 なお、専門家の間で検討が続くテーマもあります。たとえば「不可逆性歯髄炎と診断された歯でも、一部を残す部分断髄で対応できる場合があるのではないか」というテーマは研究が進む領域で、適応の線引きについては見解が分かれています。また、神経が生きているかを正確に判定する検査の精度にも限界があり、診断の難しさが指摘されています。確立した内容(生体材料が水酸化カルシウムより成績が良い等)と、これから定まっていく論点を分けて理解しておくとよいでしょう。

受診前にできる応急的なケア

歯が痛むときの応急処置の図。頬の外から冷やすとよく、入浴・飲酒・運動・温めは避ける
痛みを一時的に和らげるためにできることがあります。
  • 市販の鎮痛薬を、用法・用量を守って使用する
  • 痛む側を避けて反対側で噛む
  • 冷たい・甘い・熱いなど刺激の強い飲食物を控える
  • 頬の外側から、濡れタオルなどでやさしく冷やす
  • 歯のまわりを清潔に保ち、食べかすをやさしく取り除く
避けたほうがよい行動もあります。
  • 入浴、飲酒、激しい運動など血流が増えること(痛みが強まりやすい)
  • 痛む部分を温めること
  • 痛い歯で無理に噛むこと
  • 市販薬で痛みを抑えたまま受診を先延ばしにすること
これらは応急的な対処であり、原因そのものを治すものではありません。

そのままにするとどうなる?

ズキズキする痛みを放置すると、炎症が根の先や周囲の骨へ広がり、腫れや膿、強い痛みにつながることがあります。神経を残せたはずの段階を過ぎてしまうと根管治療が必要になり、さらに進むと抜歯に至る場合もあります。前述のとおり、神経を残す治療は早い段階ほど選択肢が広く、成功率も比較的高い傾向です。痛みが一度引いても、それは炎症が一時的に落ち着いて見えるだけのことがあり、再び悪化することがあります。

受診の目安と診療科の選び方

歯科を早めに受診すべきサイン(自発痛・夜間痛・腫れや発熱・痛み止めが効かない)を示す図
次のような場合は、早めに歯科または歯科口腔外科を受診してください。
  • 痛みで眠れない、日常生活に支障がある
  • 腫れや発熱をともなう
  • 痛み止めが効きにくい
  • 数日たっても痛みが続く、繰り返す
どの治療が必要かは原因と進行度によります。痛みの種類ごとの全体像を知りたい方は、歯が痛いときの原因と対処法 を、夜間の痛みが強い方は 夜になると歯が痛い・寝れない原因と応急処置 もあわせてご確認ください。

再発を防ぎ、神経を守るために

ズキズキする痛みの多くは、もとをたどると虫歯の進行が関係しています。痛みが出てから治療するより、痛みが出る前に小さな段階で見つけて対応するほうが、神経を残せる可能性が高く、治療も小さくすみます。次のような習慣が、神経を守ることにつながると考えられています。
  • 定期的な歯科検診で、初期の虫歯や神経に近い虫歯を早く見つける
  • しみる・違和感などの軽いサインのうちに相談する(自発痛になる前の段階)
  • フッ素の活用や正しいセルフケアで虫歯そのものを予防する
  • 銀歯の下など見えない部分の再発(二次的な虫歯)も検診で確認する
一度神経を失った歯は、もろくなったり再感染のリスクが残ったりするため、できるだけ神経を残す段階で対応することが、その歯の寿命を延ばすうえで重要だと考えられています。

よくある質問

Q

ズキズキする痛みは自然に治りますか

A

一時的に引くことはありますが、自発痛がある場合は炎症が自然に消えるとは限りません。症状があるうちに原因を確認することをおすすめします。

Q

ズキズキ痛むと必ず神経を抜きますか

A

必ずではありません。可逆性歯髄炎の段階であれば、MTAなどで神経を残せる可能性があります。残せるかどうかは診査診断によります。

Q

神経を残す治療はどのくらい成功しますか

A

材料によりますが、MTA等の生体材料での直接覆髄は2〜3年で約84%との報告があります。水酸化カルシウムより成績が良いとされますが、不可逆性歯髄炎は適応外のことが多く、正確な診断が前提です。

Q

根管治療はどのくらいもちますか

A

報告により、歯の生存率は4〜7年で約92%、8〜20年で約87%とされています。再治療になると成功率はやや下がる傾向です。

Q

夜になると痛むのはなぜですか

A

横になると頭部の血流が増え、炎症部分の内圧が高まりやすいためと考えられています。就寝前は刺激を避け、頬の外から冷やすと楽になることがあります。

Q

痛み止めが効かないのはなぜですか

A

炎症が強いと鎮痛薬が届きにくく、効果が不十分になることがあります。効きが悪いときは早めの受診を検討してください。

Q

冷やすのと温めるのはどちらがよいですか

A

炎症による痛みでは温めると悪化することがあります。頬の外側からやさしく冷やすほうが楽になる場合が多いです。

まとめ

歯がズキズキと脈打つように痛むのは、硬い象牙質に囲まれた歯の神経が炎症で圧迫されているサインであることが多いと考えられます。刺激を除いても痛みが続く、何もしなくても痛むといった場合は、神経を残しにくい段階に進んでいる可能性があります。神経を残す治療はMTA等の生体材料で成績が向上していますが、適応は正確な診断が前提で、進行すると根管治療や抜歯が必要になります。市販薬や冷却は一時的な助けにすぎないため、痛みが強い・腫れや発熱がある・眠れないといった場合は、早めに歯科を受診してください。

参考・出典

  • 日本歯内療法学会「歯内療法診療ガイドライン」
  • 日本歯科保存学会「う蝕治療ガイドライン」「歯髄保護を目的とした診療ガイドライン」
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット(う蝕・歯の健康に関する解説)
  • MSDマニュアル(家庭版・プロフェッショナル版)「歯髄炎」
  • American Association of Endodontists(AAE)Position Statement: Vital Pulp Therapy
  • 直接覆髄(生体材料 vs 水酸化カルシウム)に関する系統的レビュー・メタアナリシス(International Endodontic Journal 等)
  • 非外科的根管治療の予後・歯の生存率に関する系統的レビュー/長期retrospective研究(International Endodontic Journal、Clinical Oral Investigations 等)
(注:本文中の数値は研究により幅があり、一般的な目安としてお示ししています。具体的な数値や最新版の確認は監修医が行っています。)

村井亮介(むらい りょうすけ)

DDS, MSD(Indiana University School of Dentistry 大学院 補綴科修了) 所属:American Academy of Prosthodontics(ACP)、International Team for Implantology(ITI)、Academy of Osseointegration(AO)、日本補綴歯科学会 → 監修者・当サイトの編集方針について

歯が痛いときの原因と対処法|痛み方別の見分け方を歯科医が解説(上位ページ)へ戻る

監修:村井 亮介(DDS, MSD/米国インディアナ大学大学院 補綴科修了)
Indiana University 大学院 補綴科修了/ACP・ITI・AO・日本補綴歯科学会 会員。名古屋(中区・栄・名古屋駅エリア)を拠点に、愛知・東海地方で歯のお悩みを抱える方へ向けて情報を発信しています。理念は「10年後も削り直さない治療」。

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