乳歯から永久歯への生え替わり|時期・注意点・トラブル別の対処

対象エリア:名古屋(中区・栄・名古屋駅)をはじめ、愛知・東海地方で歯のお悩みを抱える方へ。

更新日:2026年7月1日監修:村井亮介(DDS, MSD/米国インディアナ大学大学院 補綴科修了)

乳歯から永久歯への生え替わりは、数年かけて進む大きな変化です。名古屋市の学校歯科健診をきっかけに、生え替わりの遅れを心配される保護者の方も多くいらっしゃいます。

「下の前歯がグラグラしてきたけれど、まだ抜けない」「永久歯が乳歯の裏から生えてきた」「6歳なのにまだ1本も抜けない」——生え替わりの時期は、保護者の方が判断に迷いやすいタイミングです。生え替わりは数年かけて少しずつ進む大きな変化で、個人差も大きく、必ずしも左右対称・教科書どおりに進むわけではありません。このページでは、6歳ごろから12歳ごろまでに起こる乳歯から永久歯への生え替わりの全体像と、年齢別の典型的な様子、起こりやすいトラブルと家庭での見極め方を、日本小児歯科学会厚生労働省の資料をもとに整理します。最終的な診断や治療の必要性は歯科医院での診査が前提となりますが、受診の判断材料としてお役立てください。
乳歯から永久歯への生え替わりのイメージイラスト

先に結論:「順番」と「左右差」を目安に、迷ったら早めに歯科へ

生え替わりの時期は1〜2年ずれることが珍しくありませんが、次のようなときは早めに小児歯科または歯科を受診することをおすすめします。
  • 永久歯が乳歯の裏側や内側から生えてきて、乳歯がぐらつかない(いわゆる「二重歯列」「鬼歯」)
  • 反対側の同じ歯はもう生えているのに、片側だけ半年以上生えてこない
  • 7歳を過ぎても1本も乳歯が抜けていない、または13歳近くなっても乳歯が残っている
  • 永久歯が斜めや横向きに生えてきている、歯ぐきから一部しか出てこない
  • 歯ぐきが赤く腫れている・痛みがある・出血が続く
  • 強くぶつけて乳歯がぐらつき出した、ぐらつきが急に強くなった
生え替わりの順番や時期には個人差があり、半年〜1年程度のずれは大きな問題にならないことがほとんどです。一方で、「左右差が大きい」「順番が大きく飛んでいる」「内側に二重に生えている」といった所見は、永久歯のスペース不足や埋伏(歯ぐきの中で出てこられない状態)、過剰歯(余分な歯)などのサインのことがあります。迷ったときは「抜けてから様子を見る」より、レントゲンで永久歯の状態を確認できる歯科に早めに相談したほうが、結果として治療の選択肢が広がります。

乳歯から永久歯への生え替わりの全体像

乳歯から永久歯への生え替わりの解説イラスト
子どもの歯は、乳歯(合計20本)から永久歯(親知らずを除いて28本)へと、6歳ごろから12歳ごろにかけて段階的に置き換わっていきます。この時期は「混合歯列期(こんごうしれつき)」と呼ばれ、口の中に乳歯と永久歯が混在する数年間です。生え替わりは大きく次の3つの段階に分けて考えるとわかりやすくなります。

第一大臼歯(6歳臼歯)と前歯の生え替わり期(おおよそ6〜8歳)

乳歯の一番奥のさらに後ろに、永久歯の奥歯(第一大臼歯=6歳臼歯)が新しく生えてきます。これは乳歯と入れ替わるのではなく、新しく加わる歯で、生涯にわたって噛む力の中心を担う歯です。同じころ、下の前歯(中切歯)から順に乳歯が抜け、永久歯に置き換わっていきます。

中間休止期(おおよそ8〜9歳)

前歯の生え替わりが落ち着き、しばらく大きな動きがないように見える時期です。実際には顎の中で永久歯が育ち、根が短くなった乳歯が少しずつ揺れの準備をしています。

側方歯群の生え替わりと第二大臼歯の萌出期(おおよそ9〜12歳)

犬歯(糸切り歯)と小臼歯(前から4・5番目の歯)が順次生え替わり、12歳前後で6歳臼歯のさらに奥に第二大臼歯(12歳臼歯)が生えてきます。ここで永久歯列が一通りそろい、その後10代後半から20代にかけて親知らず(第三大臼歯)が出てくるかどうかは個人差があります。 最初の永久歯である6歳臼歯は、「乳歯が抜けてから生えてくる歯」ではなく、乳歯の奥に静かに加わる歯です。気づかれにくく、生えたばかりで噛む面の溝が深く、虫歯になりやすい歯でもあります。仕上げ磨きの最後に、奥のさらに奥に新しい歯がないかをチェックする習慣をつけておくと安心です。

年齢別・生え替わりの早見表

下の表は、日本小児歯科学会の調査や厚生労働省 母子健康手帳の解説を参考にした、ごく一般的な目安です。個人差は大きく、平均より1年以上早い・遅いことも珍しくありません。表の数値はあくまで「相談の必要があるかを考える物差し」として使ってください。
年齢の目安典型的な口の中の様子家庭で気をつけたいこと
5〜6歳下の前歯がぐらつき始める。乳歯の奥に6歳臼歯が生え始めることがある仕上げ磨きで奥のさらに奥を確認。歯みがき時に出血しても少量なら様子見
6〜7歳下の中切歯(前歯の真ん中2本)が永久歯に。続いて上の中切歯が生え替わる新しい前歯はやや黄色く、乳歯より大きく見えるのが正常。形のギザギザも正常
7〜8歳上下の側切歯(前歯の隣)が生え替わる。6歳臼歯がしっかり噛み合う永久歯が裏から生えてきて乳歯が抜けない場合は早めに相談
8〜9歳前歯の生え替わりが落ち着く中間休止期。大きな動きが少ない1本も抜けていない場合や、すきっ歯が極端な場合は健診時に確認
9〜11歳第一小臼歯・犬歯・第二小臼歯が順次生え替わる犬歯が高い位置から斜めに出てくることがあるためスペースを確認
11〜12歳側方歯群の生え替わりがほぼ完了。第二大臼歯(12歳臼歯)が生え始める奥歯の生え始めは歯ぐきが腫れやすい。仕上げ磨きやフロスを継続
12〜13歳第二大臼歯がしっかり噛み合い、永久歯列がそろう残っている乳歯がないか、噛み合わせのずれがないかを確認
参考までに、一般的な生える順番の目安は、下の中切歯→上の中切歯→上下の側切歯→第一小臼歯→犬歯→第二小臼歯→第二大臼歯(12歳臼歯)です。ただし、犬歯と第二小臼歯の前後関係は入れ替わることもあり、必ずしも厳密にこの順番でなくても問題はありません。気にしすぎないことも、保護者にとって大切なポイントです。

年齢別にみる典型像と「いつもと違う」のサイン

6歳前後:下の前歯と6歳臼歯のはじまり

最初に動き始めるのは、たいていの場合下の前歯です。乳歯の根が体の中で少しずつ吸収されて短くなり、ぐらついて自然に抜けます。痛みはあまりなく、出血も少量で済むことが多いです。同じころ、乳歯の一番奥の後ろに6歳臼歯がそっと顔を出します。生えかけの時期は歯ぐきが盛り上がって少し腫れることがあり、噛むと違和感を訴える子もいます。

7〜8歳:上の前歯のすきま「みにくいアヒルの子」期

上の前歯が生え替わるとき、左右の永久歯の間にすきまが空いて八の字に開いて見えることがあります。これは「みにくいアヒルの子の時期(ugly duckling stage)」と呼ばれ、犬歯が生えてくる際の力で自然に閉じてくることが多い、生理的な状態です。すきまがあるからといって、すぐに矯正が必要というわけではありません。一方で、すきまが極端に広い場合や、上唇の内側のスジ(上唇小帯)が歯と歯の間まで深く入り込んでいる場合は、相談の対象になります。

8〜10歳:中間休止期と奥歯のケアの正念場

見た目の変化は少なくなりますが、6歳臼歯はすでに噛む力の中心になっています。奥歯の溝はまだ深く、虫歯になりやすい時期です。生えてきた6歳臼歯にシーラント(奥歯の溝を樹脂で封じる予防処置)を検討するのもこのころです。仕上げ磨きを「もう自分でできる」と早くやめてしまうと、奥歯の磨き残しから虫歯が進むことがあります。

10〜12歳:犬歯と小臼歯のスペース争い

顎の成長と歯の大きさのバランスによっては、犬歯が高い位置から斜めに出てきたり、小臼歯が内側にずれて生えたりすることがあります。永久歯のサイズに対して顎が小さい「叢生(そうせい)=歯のがたつき」が目立ち始める時期でもあります。矯正治療を検討する場合、ここから数年が判断のタイミングになることが多いです。

12歳前後:第二大臼歯の萌出と仕上げ

12歳臼歯は6歳臼歯のさらに奥に生えます。歯ブラシが届きにくく、生えかけの時期は歯ぐきが部分的にかぶさって汚れがたまりやすいので、虫歯と歯ぐきの炎症(萌出性歯肉炎)に注意が必要です。

主なトラブルとその対処

乳歯から永久歯への生え替わりに関する予防・ケアのイメージイラスト

乳歯が抜けないまま永久歯が出てくる(二重歯列・「鬼歯」)

下の前歯でとくに多く、乳歯がしっかり残っているのに永久歯が舌側(内側)から生えてくる状態です。永久歯の生える力に対して乳歯の根の吸収が追いつかないことが原因と考えられています。乳歯が自然にぐらついて抜けそうであれば数週間〜1〜2か月程度の経過観察で大丈夫なことも多いのですが、乳歯がしっかり固く残り、永久歯が大きくずれて生えてきている場合は、乳歯を抜くことで永久歯が本来の位置に戻りやすくなります。家庭で無理に押したり揺らしたりせず、歯科で判断してもらうのが安全です。

永久歯がなかなか出てこない(萌出遅延・埋伏)

反対側の同じ歯がもう生えているのに、片側だけ半年以上経っても出てこない場合、永久歯が顎の中で斜めを向いていたり、歯ぐきの厚みや過剰歯(余分な歯)に邪魔されていたりすることがあります。レントゲンで永久歯の有無や向きを確認することが第一歩です。なかには生まれつきその永久歯が作られていない「先天性欠如」というケースもあり、頻度は調査によりますが、永久歯の先天性欠如は10人に1人前後で何らかの歯にみられるという報告もあります。

永久歯が斜め・横向きに生える(萌出方向異常)

犬歯や小臼歯で起こりやすく、スペース不足が背景にあることがほとんどです。軽度なら自然に位置が整うことも期待できますが、大きく外れて生えている場合は矯正治療の検討対象になります。早い段階で気づくほど、抜歯せずに済む可能性が高まります。

乳歯が早く抜けてしまった(早期喪失)

虫歯や外傷で乳歯を早く失うと、両隣の歯が空いたスペースに倒れ込み、永久歯の生えるスペースが足りなくなることがあります。とくに乳歯の奥歯を早く失った場合は、保隙装置(スペースを保つ装置)でスペースを守る方法が検討されます。

抜けた永久歯の形や色が気になる

新しく生えてきた永久歯は、乳歯と比べて黄色っぽく見えることが多く、これは異常ではありません。乳歯のエナメル質が白く見えるのに対し、永久歯はエナメル質の透明度が高く、内側の象牙質の色が透けるためです。形がギザギザに見えるのも、生えたばかりの正常な状態(発育葉)で、噛んでいるうちに自然と滑らかになります。一方、白い斑点や帯状の濁り、茶色いしみのような変色がある場合は、虫歯やエナメル質形成不全(生まれつきエナメル質が弱い状態)の可能性があり、相談の対象です。

ぶつけて歯がぐらつく・抜けた(外傷)

乳歯を強く打ったあとにぐらつきや色の変化が出た場合、永久歯への影響を考えて受診をおすすめします。とくに永久歯がぶつけて完全に抜けてしまった場合は、乾燥させずに牛乳や生理食塩水に浸し、できるだけ早く(30分以内が目安)歯科を受診すると、もとに戻せる可能性があります。

歯ぐきの腫れ・痛み(萌出性歯肉炎)

6歳臼歯や12歳臼歯が生えかけの時期、歯ぐきの一部がかぶさって汚れがたまり、赤く腫れたり押すと痛んだりすることがあります。やわらかい歯ブラシでていねいに汚れを落とすことで治まることが多いですが、強い痛みや膿、発熱をともなう場合は受診が必要です。

受診の目安:迷ったら相談していい時期

次のようなときは、定期健診のタイミングを待たずに、歯科または小児歯科への相談をおすすめします。
  • 永久歯が乳歯の裏側から生え、乳歯がしっかり残ったまま二重になっている
  • 反対側の同じ歯がすでに生えているのに、片側だけ半年以上出てこない
  • 7歳を過ぎても乳歯が1本も抜けていない
  • 12〜13歳になっても残っている乳歯がある
  • 永久歯の生える向きが明らかに斜め・横向きに見える
  • 歯のがたつきが強くなり、家庭でのケアがしづらい
  • 歯ぐきの腫れ・出血・痛みが数日以上続く
  • 転倒などで歯をぶつけ、ぐらつきや色の変化がある
なお、症状がなくても、6歳臼歯が生える時期と12歳臼歯が生える時期は虫歯のリスクが高まるタイミングです。半年に一度を目安に定期健診を受け、フッ化物の塗布やシーラントを活用することが、生え替わり期の歯を守る土台になります。痛みや腫れがあるときは、子どもが歯を痛がるときの原因と家庭での対処もあわせてご覧ください。

家庭でできること・気をつけたいこと

生え替わり期は、口の中の凹凸が増え、歯ブラシが届きにくい場所が増える時期です。次のような工夫が、虫歯や歯ぐきのトラブルの予防につながります。
  • 仕上げ磨きは小学校中学年〜高学年ごろまでは続ける。とくに6歳臼歯・12歳臼歯の噛む面と、ぐらつく歯の周りを意識する
  • 6歳臼歯の溝が深い場合は、シーラントの適応を歯科で相談する
  • 年齢に合った量のフッ化物配合歯みがき剤を使い、就寝前の歯みがきを毎日の習慣にする
  • ぐらつく乳歯は無理に引っ張らず、自然に抜けるのを待つ。手で揺らしすぎると歯ぐきが傷つくことがある
  • 抜けたあとの穴は数日でかさぶたができるので、強くうがいをしすぎない
  • 硬いものを片側でばかり噛んでいる場合は、両側でバランスよく噛むよう声をかける
  • 甘い飲食物は時間と回数を決め、だらだら食べを避ける
抜けた歯をどうするかは、地域や家庭の習慣でいろいろです。下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に投げるという日本の風習も知られています。歯のケースを使って残しておく方も増えています。どの方法でも構いませんが、誤って飲み込まないよう小さい弟妹のいる家庭では保管場所に気をつけましょう。 仕上げ磨きの具体的な進め方や、フッ化物・シーラントの使い方は、子どもの虫歯予防(フッ素・シーラント)の効果と時期で詳しく解説しています。歯並びが気になり始めた段階の判断は、子どもの矯正は何歳から?早期治療のメリットと判断基準もあわせてご覧ください。

よくある質問

下の前歯の永久歯が裏から生えてきて、乳歯がぐらつきません。すぐに抜歯が必要ですか

ぐらつきが少しでもあり、永久歯のずれが小さければ、数週間〜1〜2か月の経過観察で自然に乳歯が抜けることもあります。乳歯がしっかり固く残ったままで永久歯が大きく内側にずれている場合は、乳歯を抜くことで永久歯が本来の位置に戻りやすくなります。家庭で無理に押したり引っ張ったりせず、歯科で判断してもらいましょう。

7歳ですが、まだ1本も乳歯が抜けていません。大丈夫でしょうか

平均より遅めですが、1〜2年程度のずれは個人差の範囲のことが多いです。ただ、レントゲンで永久歯がきちんと顎の中に育っているかを一度確認しておくと安心です。永久歯の先天性欠如や、過剰歯による萌出の妨げが見つかることもあります。

生えてきた永久歯が黄色っぽく見えます。虫歯ですか

新しい永久歯は乳歯より黄色っぽく見えるのが普通です。エナメル質の透明度が高く、内側の象牙質の色が透けるためで、異常ではありません。白い斑点や帯状の濁り、茶色いしみのような変色がある場合は、虫歯やエナメル質形成不全の可能性があるため、相談の対象になります。

ぐらぐらしている乳歯は、家で抜いてあげてもよいですか

ほぼ自然に取れそうなところまでぐらついていれば、清潔なガーゼでつまんで取れることもあります。ただし、痛みを訴える、出血が多い、固く残っている場合は無理に抜かないでください。歯ぐきを傷つけたり、永久歯の位置に影響したりすることがあります。

上の前歯にすきまが空いて広がっています。矯正したほうがよいですか

8歳前後の前歯のすきまは、犬歯が生える力で自然に閉じてくることが多い生理的な状態(みにくいアヒルの子の時期)です。すきまが極端に広い場合や、上唇のスジが深く入り込んでいる場合、永久歯の本数に問題がある場合などは相談の対象になります。

6歳臼歯が生えてきた場所が腫れて痛がります

生えかけの奥歯の歯ぐきが部分的にかぶさり、汚れがたまって炎症を起こす「萌出性歯肉炎」のことがあります。やわらかい歯ブラシでていねいに汚れを落とすことで治まることが多いですが、強い痛みや膿、発熱をともなう場合は受診をおすすめします。

転んで乳歯をぶつけました。色が変わってきましたが受診すべきですか

乳歯をぶつけたあと、数週間〜数か月かけてグレーや黒っぽく変色することがあります。神経への影響のサインのことがあり、永久歯の生え方にも影響することがあるため、症状がなくても一度受診して経過観察の計画を立ててもらうと安心です。

まとめ

乳歯から永久歯への生え替わりは、6歳ごろから12歳ごろにかけて数年がかりで進む大きな変化で、順番や時期には大きな個人差があります。順番が大きく崩れている、左右差が半年以上ある、乳歯が抜けないまま永久歯が裏から生えてきた、永久歯が斜め・横向きに見える、というときは、迷わず歯科で相談するのが安心です。生えたばかりの6歳臼歯や12歳臼歯は虫歯になりやすいため、仕上げ磨きとフッ化物、必要に応じてシーラントを組み合わせて守りましょう。乳歯は「いずれ抜ける歯」ではなく、永久歯の位置と顎の発育を支える大切な歯です。日々の観察と定期健診を組み合わせることが、生え替わり期を安心して過ごすコツになります。 あわせて、指しゃぶり・おしゃぶりは歯並びに影響する?やめさせる時期と方法子どもの口呼吸・ぽかん口子どもが歯をぶつけた・乳歯が折れたで詳しく解説しています。

参考・出典

  • 日本小児歯科学会「日本人の乳歯・永久歯の萌出時期に関する調査研究」
  • 厚生労働省 母子健康手帳(乳幼児期・学童期の歯と口の発達の解説)
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット(乳歯・永久歯、混合歯列、萌出に関する解説)
  • 厚生労働省 歯科疾患実態調査(永久歯の先天性欠如・萌出状況に関する集計)
  • 日本歯科医学会連合 学術用語集(萌出・先天性欠如・過剰歯などの定義)
  • American Academy of Pediatric Dentistry(AAPD)Best Practices(混合歯列期の管理、外傷時の対応)
  • International Association of Dental Traumatology(IADT)Guidelines(歯の外傷時の対応)
  • MSDマニュアル(家庭版・プロフェッショナル版)「小児の歯の発達」
(注:本文の時期・本数などの数値は調査により幅のある一般的目安です。最新版ガイドラインの版・具体的数値は監修者が確認・更新します。)

監修:村井 亮介(DDS, MSD/米国インディアナ大学大学院 補綴科修了)
Indiana University 大学院 補綴科修了/ACP・ITI・AO・日本補綴歯科学会 会員。名古屋(中区・栄・名古屋駅エリア)を拠点に、愛知・東海地方で歯のお悩みを抱える方へ向けて情報を発信しています。理念は「10年後も削り直さない治療」。

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